2008年 01月 28日
感情
さてさて、昨日は実家に帰って祖父の弟の仮通夜に参加してきました。
昔からお世話になっていながら、ここ数年見舞いにも行けず
久しぶりの再会がこのような形になってしまい、とても残念でした。

その息子さん。自分から見ると、親父の従弟になるのですが
やはり、お坊さんです。とても浄土真宗の教えに熱心な方で
普段よりとても為になるお話をしてくださいます。

かなり前に書いた事ですが、「死もまた我等なり」と人間の生死は
特別な事ではなく日常の中に当り前のようにあること。
それを受け止め精いっぱい生きていくことこそ人間としての生き方。
これを実践しているような人なのですが、それまで平然としていながら
最後の法話の時、こみ上げるものを押えきれず涙を流しておられました。

日常の当たり前の事と頭では理解できていても、こみ上げる感情は別物。
阿弥陀様を心の拠り所にして生き、それと同じように「人」を拠り所としている。
それもまた人間なんだなとシミジミ感じた一日でした。
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by soul_summit | 2008-01-28 20:07 | 仏教


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