2006年 09月 11日
こんな形で、こんなに早くお別れとなってしまうとは思いもよりませんでした。 いまだ信じられない、信じたくない気持ちで一杯です。 君は一家の一員としてなくてはならない存在でした。 いつも家には君がいて、君が居るのが当り前となってた。 君を失ってしまった深い悲しみと共に、君が居なくなってしまう事による 残された家族のココロが心配です。 ペットというだけであれば代わりはいるかもしれない。 事実、過去に何度もお別れを経験して、それを乗り越えてきました。 ただ、君の場合は晩年の親父の記憶と共生している唯一の存在だった。 君と同時に、いつも楽しそうに君と遊んでいた親父も思い出します。 君とじゃれ合う親父を見るのがとても幸せでした。 その後は君に癒してもらってると同時に親父にも癒してもらっていたのかも知れない。 代わりではそうはいかない… 君を大好きだった親父がこの世を去りまだ一年半。 君と親父の記憶の一部を失うにはまだ早いよ。 ねぇ…なぜ逝ってしまったの?
by soul_summit
| 2006-09-11 19:45
| CatとかDogとか
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